私は最初にtadoku.orgでレベル3の本を選んだ。私は蛙が好きなので、“蛙“という本を読んだ。
この本で、蛙の会話が書いてある。蛙は、全部の世界のものは蛙のためにあるといいた。空も、水も、虫も蛙のためだと言いたが、蛇が蛙を食べてから、蛙たちは全員悲しくなった。でも、年上の蛙は、蛇も蛙のためにいると言いた。蛙を食べなければ、池で蛙が多すぎることになるだから。とてもPhilosophicalな本だったが、面白かった。
蛙の本を終わった後で、マンガも読んだ。“少女終末旅行“というマンガをもっと読んだ。チャラは古いweaponsを見つけたけど、post-apocalypseなので、weaponsの代わりに、食べ物がいる。とてもbleak将来でけど、少女達はとても明るいと思う。とても面白い漫画だ。
カエルの話は、芥川龍之介(あくたがわ りゅうのすけ)という、とても有名な人によって書かれましたよ。ハイドさん、カエルが好きなんですか? 私は Frog and Toadの絵本が大好きです。
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